アルファードへVIPER DS4取り付け

アルファード、ヴェルファイアに大人気キャンペーン中のVIPER DS4の取り付けです

新車のアルファードが入庫しました。

今回はVIPER DS4とDS4SUとスキャナーとCANインベーダー対策を取り付けさせて頂きました。

取り付け時間は8時間ほどなので朝10時入庫で当日お渡し可能です。

簡単にVIPER DS4の使い方を説明しますと

まず、純正のスマートキーかドアノブでロックするとVIPERのセキュリティが入ります

標準でもセキュリティが付いている車種なので純正とVIPERとの2重のセキュリティで守る形になります

DS4のセキュリティにはドア、ボンネット、リアハッチのこじ開けと弱衝撃と強衝撃を検知するショックセンサーと車の傾きを検知する傾斜センサーが付いています。

プラスでスキャナーを付ける事で防犯のアピールを強める事が出来ます。

DS4はそもそもエンジンスターターが内臓されています

使い方は簡単で純正スマートキーのロックボタンを3回押すとエンジンが始動します

指定の時間(5分~60分)暖気をします

このエンジンスターターはドアを開けると停止するので乗り逃げされる心配もありませんし

セキュリティが作動するので安心です。

オートライト付きの車両なので夜間や屋根付きの駐車場でエンジンをかけるとヘッドライトが点灯するのですがスモールランプのみの点灯なので辺りを照らしまくる事もありません。

本来エンジンスターターが設定時間を過ぎて停止した場合オートライトはドアを開けるまで消えませんがちゃんとエンジン停止時に消灯します

オプションになりますが液晶リモコンを追加すれば遠方から車の状態を把握する事が出来るようになります。例えばいたずらされた場合の通知もですがエンジンスターターの操作やエンジンスターターの残り時間も表示されますので便利です

後は大人気のCANインベーダー対策品と同時に取り付けする事でオーナー様以外はエンジンをかけれません。

こんな素晴らしいエンジンスターター付きセキュリティがなんとキャンペーン価格です

円安の影響で早くキャンペーンが終わる可能性がございますので注文はお早めに

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