今回は超おススメのセキュリティです。
オーサーアラームのKVANT(クバンツ)231です
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特に旧車と呼ばれるような車にはもってこいのセキュリティです
R32、R33スカイラインやスープラ、AE86やシビック、シルビアなどスポーツカーは海外でも人気があり高値で取引されているので車上あらしより車両盗難の方が心配になってきましたがこのKVANT231は正直どんな車にでも施工可能です
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今回はわたくしの古~い車約23年前の車、ホンダS2000への施工です。
はい、側は変わってますが2000CCの前期モデルになります
イモビライザーも前期型は付いていないのでキーを複製すれば簡単に車両盗難される事も可能です。
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40系のアルファード、ヴェルファイアなどCANインベーダー対策の出来るIGLAには対応していない車に同じ様なエンジンを掛けれなくしてしまうセキュリティを取り付けしました。
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このセキュリティは燃料ポンプやイグニッション、スターター線などを遮断してしまいます
取り付け自体はエンジンルームやダッシュボード内に取り付け可能です。
セキュリティの観点から本体をお見せする事は出来ませんが純正ラインに紛れ込ませれば見つける事はまず出来ません!
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守り方は最新のセキュリティシステムになります
まず、取り付けした時点で標準キーだけでは車を発進させることは出来ません。
エンジンを掛けれなくしたりエンジンはかかっても車を動かそうとするとエンジンが停止します(社外品のエンジンスターターに対応)
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車を発進させる為にはいろいろな方法があるのですが基本的にはオーナーさんしか発進させることは出来ません。
まず普通にエンジンを掛けようとします
S2000 の場合はイグニッションに電気が入りませんのでメーター表示が立ち上がりません
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車の発進の方法ですが
まず、専用のキーフォブを携帯していればエンジンが始動できます
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キーフォブは標準で2個付きです電源はボタン電池になります
キーフォブを持ってエンジンを掛けようとすると認証の信号を受ける事が出来ます
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次にスマートフォンのブルートゥース認証です
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スマホ認証にしていればブルートゥースを認識すればエンジンを始動させる事が出来るのでスマホ忘れにも安心ですw
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上記で案内したキーフォブとスマホ認証でのエンジン始動ですが万一出先で電池切れや故障を起こした場合、認証が取れないと車を動かせない事になります。
もちろんそういう事にも対処方法があります。
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手順を踏んでからの隠しスイッチにオーナー様だけが知る暗証番号入力で認証を取る事が出来るので出先から帰れなくなる心配はありません。
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私の場合スマホ認証で使用しているのですが
ブルートゥースって結構距離が飛ぶので自宅駐車場の場合通信範囲に駐車しているので家に帰ったらスマホのKVANT231のブルートゥースはオフにしないといけません
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あとキーフォブを使う場合でも帰宅時に玄関にキーフォブがを置いていると車と通信している場合があるので電波遮断ポーチや缶に入れる注意が必要です
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ほぼすべての車に取り付け可能なのでぜひご相談ください
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