30系アルファードへIGLA2+取り付け

CANインベーダー被害に遭う可能性がある30系のアルファードです

注文してから結構な金額と納期を待った愛車が持っていかれる事は絶対に防ぎたい所です

IGLA2はCANインベーダー、リレーアタック、コードグラパーなどの不正データで掛けられたエンジンで

発進しようとするとシフトレバーをPから動かした時点でエンジンを停止し再度エンジンは掛けられなくします

乗り逃げする事は出来ません。

車を動かすためにはキーフォブ

この小さなフォブを持っているか(IGLA2+)

登録しているスマホを持っているか

車の中のエアコンやハンドルのボタンを使った登録したボタン操作をしないと車は発進できません

家族で使用しているお車などでも使い勝手は純正と同じなので奥様が使用される場合でも煩わしい操作はありません。

また、VIPERのエンジンスターター付きセキュリティと併用する事も可能です

取り付け可能車種のデータも続々と更新してますので新型クラウンや新型プリウス、新型40系アルファード・ヴェルファイアにも取り付け対応しています

人気のある商品なので商品の欠品で取り付けまで待ち時間がかかる事がございますが現在IGLA2/IGLA2+も在庫がございます、比較的早い作業予約も対応可能です一度お問い合わせください

AUTHOR ALARM

AUTHOR ALARM(オーサーアラーム)

IGLA2/IGRA2+(イグラ2/イグラ2プラス)

当店を検索されているお客様で多いのはトヨタ、レクサス車にお乗りの方です

特に高級ミニバンや高級SUV車などなのですが共通して言えるのがCANインベーダーやリレーアタックによる車両丸ごとの盗難にあう被害が確認されているお車を所有されている方がほとんどです

そこで「車に細工をして条件を充たさなければ車を発進させる事が出来ないシステム」を施工する事で

エンジンをかけて車ごと持っていかれる被害を防ぎます。

さらに当店独自の20年以上セキュリティを取り付けしてきた技術をプラスしてさらなるトラップを仕掛けます

ハイエースへのIGRA2+の取り付けでこのお車を動かすことはオーナー様以外できなくなりました

もちろん車検等で一時的にイグラを停止する事も出来るので安心です

詳しい内容はお問い合わせ頂ければご説明いたします